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外国人起業家、山手線を懐かしむ

外国人として日本で起業してもう大分時間が経ちました。日本の永住権を取得してもうかれこれ10年以上。日本の中学生よりは日本を知っていると自負しています。

先日明大前の駅で京王線を待っていた時のこと。ホームに、きれいな緑色の電車がやってきました。私が表参道に起業したばかりの大昔の山手線みたいな、明るい緑でした。思わず「懐かしい」と感じてしまいました。

シルバーボディの電車が主流になっってから、ずいぶん経っています。宣伝目的のラッピングカーは時々見るけれど、全部が同じトーンで塗られている車体を見るのは、本当に久しぶりでした。

よく見ると山の絵が車体に描かれています。それも目立つような色ではなく、同じトーンの緑で。秋の行楽シーズン、高尾山の宣伝でした。

それを見ていて、さわやかな緑と山の空気が、私の中に満ちてくるような気持になりました。その日はあいにく雨だったのですが、今度晴れたら高尾山に行ってみようか、と思ったものです。この時期の休日の高尾山、殺人的に混んでいるのですけどね。

外国人の起業家の間では、高尾山は人気です。箱根は神奈川ですが、高尾山は東京ということで、東京にあのような自然が残っていることに感動します。なので、外国人起業家が外国からの賓客をもてなすときには、浅草・両国、高尾山と相場が決まっています。以上、外国人の起業でした。